※このページはプロモーションが含まれています。
人口の減少と少子高齢化が進む鳥取県は、4市14町1村からなり、面積は7番目に小さく、人口、市の数において全国で最も少ない都市です。そして、県内総生産に占める産業別の割合は製造業が最も多く、次いで不動産業になります。県内は戸建て住宅を建設・販売するハウスメーカー、売買・賃貸仲介会社、マンション管理会社などが点在しています。
そこで、学生や社会人のなかには、不動産関連の企業に就職、転職を考え、宅地建物取引士試験にチャレンジする人もいることでしょう。取得することで就活の際にアピールすることができます。試験は例年15~17%の合格率になるので、学業や仕事と両立しながら合格力を身につけるには通学講座や通信講座の利用が得策です。
ここでは、鳥取県で口コミ評判の良い宅建予備校を紹介!鳥取市、米子市、倉吉市、堺港市の受験生は学校(通学・通信)比較として参考にして下さい。
米子校 |
鳥取県米子市角盤町2-55 コモド・ワンビル1F |
---|---|
鳥取校 |
鳥取県鳥取市扇町116 田中ビル2号館6F |
受講スタイル |
通学:個別型(映像講義)※教室型については問い合わせて下さい |
営業曜日・時間帯 | 各教室に問い合わせください |
ポイント |
・鳥取県で唯一、宅建試験対策ができる学校 |
Web通信講座 |
・いつでもどこでも視聴可能!もちろんスマートフォン視聴もOK |
---|---|
ForYou合格完成コース |
・講義約90分 |
ポイント |
・入門講座から始めて、じっくり学習習慣を身につける |
約30秒のカンタン入力
鳥取で宅建講座を開講している資格予備校は、米子駅、鳥取駅最寄りにある日建学院のみになります。校舎のない八頭郡智頭町、八頭町、若桜町、東伯郡三朝町、湯梨浜町、岩美郡岩美町、境港市、西伯郡大山町、南部町、伯耆町、日吉津村からも通学可能な範囲にあります。
そして、忙しくて通学できない方、近くに校舎がない方は、アガルートアカデミー、資格スクエア、フォーサイト、クレアールなどコスパの良いオンライン学習サービスがおすすめです。また、大手資格スクールの大栄(ネバギバ講座)やLEC、大原、TACは、校舎がなくとも自宅で受講できるWebやDVD講座の利用も可能です。
いずれにしろ、鳥取県の受験生は宅建通信講座の選択も検討してみると良いかと思われます。他校比較するためにも、資料請求申込みや無料体験、サンプル動画など積極的に試してみると良いでしょう。
宅建試験の試験科目と目標点
科目(4科目) | 出題数(50問) | 目標点(36点以上) |
---|---|---|
宅建業法 |
20問 | 18点 |
民法等 |
14問 | 8~10点 |
法令上の制限 |
8問 | 5点 |
税・その他 |
8問 | 5点 |
※2時間、解答方式はマークシートで四肢択一方式
所在地 | 鳥取市川端2丁目125(鳥取県不動産会館1F) |
---|---|
支部 |
東部支部:本部所在地 |
試験地(R3年予定) |
倉吉体育文化会館:倉吉市山根529-2 |
公式URL | http://www.tottori-takken.or.jp/ |